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笹幸恵
2024.7.3 17:50日々の出来事

ずんだ餅も・・・。

仙台に行っておりました。
新幹線と宿がセットになったお得なパックで
向かったのだけど、あれは新幹線の時間変更が
できないのですね・・・。
帰りは、予定より1時間半も早く駅に到着。
それなら新幹線を繰り上げようと
みどりの窓口で20分以上待った挙げ句、
「変更できません」と30秒で追い返されました。

まだ1時間以上もある。
お土産ももう買ったしな。
というわけで、ずんだカフェに入りました。
いちご大福の次に好きなずんだ。
ずんだシェイクにしようかと思っていたけど、
ぽってりしたずんだ餅の写真に惹かれ、
こちらを注文。
かなりボリューミー!!


3つも食べられるかしら・・・と思っていたけど
杞憂に終わりました。
あっという間にたいらげてしまいました。
あれ、食べたっけ? というぐらい
あっという間。
お口直しの塩昆布が罪だわ。

ずんだ餅も、飲み物でした。
笹幸恵

昭和49年、神奈川県生まれ。ジャーナリスト。大妻女子大学短期大学部卒業後、出版社の編集記者を経て、平成13年にフリーとなる。国内外の戦争遺跡巡りや、戦場となった地への慰霊巡拝などを続け、大東亜戦争をテーマにした記事や書籍を発表。現在は、戦友会である「全国ソロモン会」常任理事を務める。戦争経験者の講演会を中心とする近現代史研究会(PandA会)主宰。大妻女子大学非常勤講師。國學院大學大学院文学研究科博士前期課程修了(歴史学修士)。著書に『女ひとり玉砕の島を行く』(文藝春秋)、『「白紙召集」で散る-軍属たちのガダルカナル戦記』(新潮社)、『「日本男児」という生き方』(草思社)、『沖縄戦 二十四歳の大隊長』(学研パブリッシング)など。

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